歯列矯正の床矯正について
現在ではさまざまな歯列矯正治療が行われていますが、マウスピースやワイヤーを装着する矯正方法は大人になって骨格が完成してから治療を始めるケースが多く、歯並びだけを矯正していくという歯列矯正方法です。
でも歯並びの悪さは顎(あご)の骨格の発育の悪さも原因となっています。顎が小さいと歯が並びきれずに歯列が乱れてしまいます。また上下の顎の位置が悪い場合は出っ歯や受け口になってしまいます。こういった間違った骨格の状態を正常な状態に戻すことによって歯並びを改善していくのが床矯正です。
ですから、大人でも床矯正は可能ですが、出来れば骨格も成長過程にある子供のうちから成長に合わせて矯正していくことで容易に歯列矯正が行えます。
床矯正は子供に最適?
床矯正は顎の骨格を矯正することによって歯並びを整えていく矯正方法ですから、成長段階にある子供の頃からの矯正治療としておすすめです。
また、床矯正装置を長時間装着しているとそれだけ治療期間も短くてすみますが、特に一日中付けっぱなしでなければ治療が出来ないというわけではありません。多少治療期間がかかっても1日12時間以上装着していれば、矯正治療は行えます。
ですから学校にいくときや食事のときははずすことが出来るので子供の負担が少なく矯正治療を進めていくことが出来ます。
床矯正の費用は割安?
矯正治療というと通常かなり高額な費用がかかってしまいますが、割安な費用で矯正治療を行えるのが床矯正です。さまざまな矯正治療方法がありますが、症例や治療方法によっては矯正費用に100万円もかかってしまう場合があります。でも床矯正の場合、早期治療なら10万円程度で治療を行うことが出来ます。
歯並びの状態がかなり悪い場合は20万から30万円といった費用がかかる場合もあるようですが、それにしても他の矯正費用に比べると断然割安な費用といえますね。
Sponsored Links